『プロモーション』


GM2014秋ポストカードゲーム企画参加作品

 

ジャンル ポストカードゲーム
人数 / 時間 / 対象 4人 / 20分 / 9歳以上
デザイン tomo000
初回配布 GM2014秋

 

内容物


・ポストカード 1枚

 

【ゲーム面】

PostCard

 

必要なもの


・トランプ(ジョーカーは抜く)

 

概要


簡単に楽しめるアブストラクトゲームです。
ルールはシンプル!誰よりも早くトランプカードのK13を手に入れろ!

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プレイヤーはスペード・ハート・クラブ・ダイヤのカードを1枚ずつ、
計4枚のカードを場札として持っています。

この場札のカードの数字を、ポストカードに書いてある段の効果を使って上げていきます。

各プレイヤーは自分の方を向いているポストカードの段の効果を使うことができます。

何段目の効果を使うか、段数に対応する手札(1~4)を事前に伏せて、同時公開!

1段目から4段目まで順番に効果を解決していきます。

ただし!同じ段の中で他人とマークが被っていたら、そのマークの効果は使えません。

バッティング要素が入ったアブストラクトゲーム「プロモーション」

超安価で100部頒布予定!気になったらブースに寄ってみてくださいね。

 

準備


1.トランプのカードをマークごとに1から13まで並べて場に置きます。

2.親を決めます。
3.親から順番に好きなマークの1〜4のカードを取ります。
4.親は、好きなマーク1つ決めます。親から時計回りで、全プレイヤーはそのマークのカードを上から1枚引いて自分の場に置きます。
5.親の右隣のプレイヤーが親となって、まだ選ばれていないマークを選び、4.~5.を繰り返します。
6.確認
以下のように数もマークもバラバラの4枚のカードが自分の場に揃い、手元に1〜4の数字のカードがあれば準備は完了です。

 ※プレイヤーの場札は全て公開情報です。

 

プレイヤー(PL)の場札の例

※スペード、クラブ、ハート、ダイヤの順番でマークを選んだ場合

キャプチャ

残りのカードはマークごとに並べ、場においておきます。

キャプチャ

 

ゲームの流れ


親をゲーマーじゃんけんなどで適当に決め、ゲーム開始です!

親は、ポストカードを好きな向きに置いて下さい。

キャプチャ

 

その後、親の右隣に座っているプレイヤーは、それを180度回転させても構いません。

キャプチャ

 

ポストカードは、以下のような情報を持っています。

キャプチャ3

 

全員自分がどの段の効果を使うか、予め決めておきましょう。

使う段と同じ数字の手札のカードを伏せておきます。

全員がカードを伏せたら、同時公開し、伏せたカードの数字が早い順、すなわち1段目から順番に効果を受けます。

 

すべての段の効果の処理が終われば、親を左隣にいるプレイヤーに受け渡し、このラウンドを終えます。

これを繰り返し、一番最初にいずれかのマークのK13を手に入れた方が、その時点でゲームの勝利者となります。

 

基本的な効果


基本的に、プレイヤーは自分の場に並んでいるカードの数字を、2~4段目の効果を使って上げていきます。

 

[スペード][ハート][クローバー][ダイヤ]:

対応するマークのカードをそれより 1つ高い数字のカードと交換します。

場になければ更に高い数字のカードと交換します。

※例 自分の場札に[ハート7][スペード8]を持っており、3段目の[ハートスペード]の段の効果を使った。

 →自分の[スペード8]と場にある[スペード9]のカードを交換する。
同時に、自分の[ハート7]と、場の[ハート8]を交換するはずだったが、場に[ハート8]も[ハート9]もない。
その時取るはずのカードより高い[ハート10]を手札の[ハート7]と交換する

 

ただし!同じ段で手に入れるマークが被っていたら、そのマークを取れません。

※例 自分は2段目の[ハートスペード]効果を使った。
しかし、他のプレイヤーAも2段目の[[ハートスペード]効果を使用した。

→2段目の効果使用において[ハート]のマークが被ったので、2段目で[ハート]を手に入れるはずだったプレイヤーは全員[ハート]のカードを場のカードと交換することはできない。

しかし、[スペード]と[クローバー]は2段目において誰とも被ることはなかったので、自分は[スペード]を、プレイヤーAは[クローバー]を場のカードと交換することができた。

 

1段目の特殊効果について


1段目は特殊効果が発動する段となっています。

この段においてはバッティングは発生しませんが、特殊効果には発動する順番があります。

特殊効果は以下の通りです。


発動順:特殊効果の名前
効果

1:SPIN90°
ポストカードを時計回りに90°回転させる。

2:Down!

自分以外のプレイヤーは、最大値のカードを場に戻し、ひとつ小さいカードと交換する。
場になければ、更に低いカードと交換する。
同じ最大値のカードが複数ある場合はその内1つを、効果を受けた任意で選択できる。
交換の順番は、発動順に書いてある数字に従う。

3:Change!
他のプレイヤーの手札1枚を選び、自分の手札の同じマークのカードと交換する。

4:Wild! 自分の手札を1枚選び、手札の数字に1を加えた数の場のカードを交換する。
もし、交換するはずの数字のカードがなければ、更に高い数字のカードを手に入れる。

 

もしも、他のプレイヤーも1段目の効果を使うことになった場合、中央に書いてある数字順に処理を行います。
この処理順が遡られることはありません。

※例 自分と他のプレイヤー全員(ABC)が1の段を使用することにしていた。
自分が「1:SPIN90°」を、プレイヤーAは「2:Down!、プレイヤーBは、「3:Change!」を、プレイヤーCは、「4:Wild!」を使用する予定である。
まず、処理順により、「1:SPIN90°」が適応され、ポストカードが90度回転した。
 自分の目の前に、「2:Down!」の特殊効果があるが、既に特殊効果の解決を終えているため発動しない。自分の行動は[「1:SPIN90°」が行われた時点で終了である。
次に、プレイヤーAは自分の目の前にある「3:Change!」の効果を解決する。その後、プレイヤーBも自分の目の前にある「4:Wild!」の効果を解決する。

最後に、「4:Wild!」を使用するはずだったプレイヤーCの目の前には、「1:SPIN90°」があるが、
既に1の処理は終わっているため、なにも起こらない。

 

Q&A


Q:同じ段の効果が解決され、他のプレイヤーと同時にK13を手に入れることが出来ました。どちらが勝者となりますか?

A:おめでとうございます。同時勝利です。握手して喜びを分かちあいましょう。

Q:1段目の「3:Card Change!」の効果を解決するとき、手札を交換しなくてもいいですか?
A:必ず他のプレイヤーを選んでいずれかの手札を交換して下さい。

Q:1段目の「3:Change!」の効果を解決するとき、相手がどの効果を発動させるか見てから選んでもいいのですか?
A:はい。他のプレイヤーがどうなるか見てから選んでOKです。
しかし、どうしても「不公平だ!」「厳密に行いたい」などとと感じる方がいた場合、全員の合意を得て、先に1の段の方だけが予定を公開し、1の段の効果解決後、他の方が予定を公開するようにしても構いません。

 

奥付


ゲームシステム:tomo000

カードデザイン:グルメメイカー人

Special Thanks:ゆお様、ごまきち様、ごっつ、しげし

<素材>

本ページ中に使用したトランプ素材は以下のサイトからお借りしました。

・無料イラスト素材どっとこむ(http://www.無料イラスト素材.com/)

 

他にルールについての質問等ございましたら、コメント欄、あるいはTwitter:@tomo000までご気軽にご質問下さい。

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